Blog ブログ

ホームページ制作で「文章が書けません」は一番多いご相談です

打ち合わせ

ホームページ制作のお問い合わせをいただくと、
写真がないことと同じくらいよく聞くのが、

「文章が書けません。」

というご相談です。

でも、私はこの言葉を聞いても全く心配していません。
なぜなら、実際には最初から文章が完成している方はほとんどいないからです。

「何を書けばいいかわからない」

文章が書けないというより、多くの方は
「何を書けばいいかわからない」
という状態です。

自分では当たり前だと思っていることばかりなので、
何がお客様にとって大切な情報なのかがわからなくなってしまうんですね。

箇条書きでも大丈夫

ホームページに載せる文章は、
最初からきれいな文章である必要はありません。

例えば、

・こんなサービスをしている

・こんなお客様が多い

・こんな想いで仕事をしている

そんなふうに箇条書きで書いていただくだけでも十分です。
そこから一緒に整理していくことができます。

雑談の中から文章ができることも多い

ホームページ制作の打ち合わせでは、
最初から原稿を見ながら進めることはあまりありません。

Zoomでももちろん大丈夫ですが、
お会いできる距離なら、実際にお話ししながら進めるのが一番好きです。

むしろ、

「どうしてこの仕事を始めたんですか?」

「どんなお客様が多いですか?」

「お客様によく言われることはありますか?」

そんなお話をしているうちに、

「それ、ホームページに載せたいですね。」

という言葉がたくさん出てきます。

実際、ホームページの文章は、パソコンに向かって考えるよりも、お話ししている中から生まれることの方が多いと感じています。

文章を書くことより伝えること

ホームページで一番大切なのは、
上手な文章を書くことではありません。
伝えたいことが、伝わることです。

少しくらい言い回しがシンプルでも、
その人らしさが伝わる文章の方が、お客様の心に残ることもあります。

まとめ

「文章が書けないからホームページはまだ作れない。」
そう思っている方は少なくありません。

でも実際には、
文章が書けないことがホームページ制作のスタートラインであることも多いです。

最初から完璧な文章は必要ありません。
まずは思っていることを話したり、箇条書きにしたりするだけでも大丈夫。

そこから一緒に整理しながら、その人らしいホームページを作っていけたらいいなと思っています。